高松千春の「今日を生きる」

えぇ～・・・

いよいよ大統領選やのぉ！！

高松千春です！！

まぁ～・・・　　関係ないちゅう人が多いかもしれん

興味ない人が多いかもしれん

けど、わたくしは今後の日本経済の行方が心配なんのぉ！！

ほんだって、どちらが大統領になっても

日本に、ええ影響があるかと言えば・・・

無いほうが多いかもしれんけん・・・

これから日本政府の外交が見物やでぇ！！



ネットニュースより

「安保タダ乗り」「ジャパン・パッシング」

安保政策について「米国第一主義」を掲げるトランプ氏は、

日本の安保タダ乗り論を主張し、

日本の負担増大や在日米軍撤退の可能性にも言及しています。

また、「日本が牛肉に38％の関税をかけたいなら、

われわれは日本の自動車に38％の関税をかける」と主張するなど、

経済問題でも日本にとって厳しい発言を繰り返しています。

一方のヒラリー氏は、基本的にはオバマ政権の

路線を引き継ぐとみられているものの、

夫のビル・クリントン政権時代のように、中国を重視し日本を無視する

「ジャパン・パッシング」の恐れが指摘されています。

両者ともTPPには反対しているため、オバマ大統領が任期中に

TPPの議会批准を取り付けられなければ、

先行きが厳しくなるとも予想されています。

だとさ・・・

いずれにせよ、今後の日本経済に

どのような影響が出てくるのか注目せないかんわぁ！！

それによって相場の動向も変わってくるけん！！

ではでは！！