2016年06月24日
こんな時に・・・(笑)
えぇ~・・・
EUの国民投票の結果の前に・・・
高松千春です!!
結構、重大な問題やでぇ!!^_^

なのに・・・
リオ!!(笑)(笑)(笑)

リオです!!(笑)(笑)(笑)

別に、行くなとは言うてないと思う!!
ほどほどにしなさいと言うてるんやと思う!!
税金で行くんですから!!
こっちは、結果次第では世界経済が、おかしくなるかもしれんのに!!
ネットニュースより
英メディアによると、これまでに64地区の開票所の結果が判明し、
残留支持が51.2%で、離脱支持の48.8%をややリードしているが、
大接戦が続いている。
域内2位の経済大国である英国がEUを離脱すれば、欧州は分裂し、
大きな岐路に立たされる。世界経済に大きな混乱を招くのは必至であり、
英国民の選択に世界が注目している。
23日午後11時半(同7時半)ごろから各地区の集計結果が出始め、
残留派がかなり優勢とみられた中部ニューカッスルで、
残留派の勝利が予想以上に僅差となったほか、序盤の注目区だった
中部サンダーランドでも離脱派61%、残留派39%と大差が開いた。
この結果を受け為替市場では英ポンドが急落した。
一方、スコットランドの大都市グラスゴーでは残留派が勝利した。
残留派の女性下院議員ジョー・コックス氏が殺害された事件が、
残留支持を後押しする可能性もある。
投票締め切り直後に調査会社ユーガブが投票者を対象にした世論調査結果によると、
残留52%、離脱48%で残留がわずかに優勢となっている。
大勢は24日未明(同昼)から早朝(同午後)にかけて判明するとみられる。
24日午前5時(同日午後1時)ごろまでには大多数の地区で開票が終わる見込み。
投票率は予想以上に高く、70%近い地区が相次いでいる。
最終結果は、中部マンチェスターの市庁舎で首席集計官が「朝食時間ごろ」
(同午後)にも発表する。
投票は全国4万1000カ所の投票所で行われた。
首都ロンドンを含む南東部は23日未明から朝にかけての雷雨による
洪水で交通の乱れが続いた。投票に影響を及ぼした可能性がある。
為替・株は乱高下!!(-_-メ)
ヤバいよヤバいよ!!
ではでは!!(^_^)/
Posted by 高松 千春 at 11:02│Comments(0)
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