2016年02月09日
今日の相場は・・・
えぇ~・・・
こなな相場は、じょんならん!!(笑)
高松千春です!!
まぁ~売って来る売って来る!!(笑)
もう売り過ぎ!!(笑)

さて
今日の相場は・・・

ネットニュースより
9日の日経平均株価は前日比918円86銭安の
1万6085円44銭と大幅反落。
13年5月23日(1143円安)以来の大幅下落となった。
TOPIX(東証株価指数)も同76.08ポイント安の
1304.33ポイントと大幅反落。
一時14年10月31日以来約1年3カ月ぶりに1300ポイント台を
割り込む場面があった。
原油安を受けて前日の欧米株式が下落したほか、
為替相場の円高推移もあり、寄り付きから全面安となった。
1ドル=114円台へと円高が進むなか、株価指数先物への
大口売りが続いて下げ幅を拡大し、日経平均の前場終値は
同836円09銭安の1万6168円21銭となった。
後場は1ドル=114円台前半への円高進行もあって
下げ幅を拡大して始まった。
売り一巡後はもみ合う場面もあったが、中盤以降弱含み、
午後2時22分には同978円36銭安の1万6025円94銭まで下落。
その後も安値圏で推移した。
東証1部の出来高は31億7335万株。売買代金は3兆556億円。
騰落銘柄数は値上がり27銘柄、値下がり1904銘柄、変わらず6銘柄。
なお、新発10年物国債利回りが初めてマイナスとなった。
市場からは「今晩の米国株式市場が落ち着き、原油が反発し、
円高も一服すれば、10日の日経平均株価が戻すこともあり得る。
値幅の大きな展開が続いているので、戻りが大きくなることもあろう。
ただ、あくまでも短期的な値動きである。
為替を含めた国際金融市場の落ち着きを確認しないことには、
底打ちとはいえない。円高がさらに進めば1万6000円割れもあり得る」
(大手シンクタンク)との声が聞かれた。
この相場は、戻っても・・・ あかんでぇ!!(笑)
ではでは!!