2015年03月14日
昨日の相場は・・・
えぇ~・・・
素直に強いわぁ!!
高松千春です!!
騰落レシオ137,37
関係ないなぁ・・・(笑)
過熱しとるけどトレンドが崩れない
逆らうとえらい目にあう!!(笑)

さて
今日の相場は・・・

ネットニュースより
13日の日経平均株価は前日比263円14銭高の
1万9254円25銭と大幅に3日続伸。
終値での1万9200円台は2000年4月14日
(2万434円68銭)以来ほぼ15年ぶりの高値水準となる。
きょう算出された株価指数先物・オプション3月物の
SQ(特別清算指数)確報値1万9225円43銭は上回った。
後場寄り付きは、前場の好地合いを引き継ぐ形で、
買いが先行し、午後零時43分に1万9294円26銭
(前日比303円15銭高)まで上昇。
その後、高値圏でしばらくもみ合ったが、
円弱含み推移とともに株価指数先物にまとまった買い物が
入ったのをきっかけに上げ幅をさらに拡大。
午後2時36分に、この日の高値となる1万9335円80銭
(同344円69銭高)を付ける場面があった。
引けにかけて利益確定売りに伸び悩んだが、先高観は根強く、
下値は限られた。
個別では、増配や自社株買い検討と報じられた
ファナック <6954> が急騰し、日経平均プラス寄与分は
125円強となり、指数押し上げ効果は大きかった。
東証1部の出来高は31億9873万株で、
売買代金は4兆3072億円とSQ時比較では07年8月10日
(4兆7156億円)以来の高水準となった。
騰落銘柄数は値上がり1126銘柄、値下がり602銘柄、
変わらず139銘柄。
市場からは「株主還元期待のファナックを筆頭に
ファーストリテ <9983> など指数寄与度の高い銘柄を中心に
値を上げている分、日経平均の動きは非常に強く見える。
ただ、年金資金の流入、外国人投資家の上値買いという
需給主導の展開であり、先高期待は高まっているようだ」
(準大手証券)との声が聞かれた。
行くとこまで行ってもらいましょう!!(笑)
様子見です!!(笑)
ではでは!!