2014年12月11日
つぶやき多数
えぇ~・・・
最近、選挙のアップ多い
高松千春です!!
ちょっと控えないかんのぉ!!(笑)

ネットニュースより
「選挙の意義」つぶやき多数
衆院選をめぐるツイッター上の話題
公示後に増えたつぶやきは 衆院選関連350万件分析
衆院選に関連するとみられるツイッター上の投稿約350万件のうち、
安倍晋三首相が争点に掲げる「経済政策・アベノミクス」「消費増税」に
関する投稿が3割を超えることが朝日新聞社の分析でわかった。
一方で「選挙の意義」に関する投稿も17・5%を占め、
この時期に衆院選を行うことの是非などが活発に
投稿されていることが浮き彫りになった。
首相が衆院解散を表明した11月18日から12月8日までの
計21日間の投稿を抽出した。日ごとの投稿数を見ると、
「経済政策・アベノミクス」は11月19日の約12万2千件がピーク。
「消費増税」は11月18日が最多で、約9万3千件だった。
しかしその後、この二つの話題は急減。
12月2日の衆院選公示後はアベノミクスが約4万件前後、
消費増税が3万~2万件と、ピーク時の3分の1以下で
横ばい傾向になっている。
表明時も「なぜ解散」2万件
ツイッターでも「なぜ解散」 首相会見でつぶやき2万件
「選挙の意義」については解散表明後、1日あたり6万~2万件の投稿が続いている。
公示後は、アベノミクスや消費増税を上回る勢いで投稿されている。
解散表明直後、衆院選の費用が700億~600億円かかると報じられた際には、
「(選挙は)形を変えた公共投資」「経済失速ならば解散より緊急経済対策を」
などの内容が活発に投稿された。
これに対して「暮らし・雇用」「医療・介護・福祉・年金」「震災・復興」「原発問題」など
他の話題は、いずれも投稿数が全体の1割に満たず、低調な状態が続く。
安倍政権が力を入れる「女性」や「地方の再生」、閣僚が辞任するきっかけとなった
「政治とカネ」、7月に行使を認める閣議決定があった「集団的自衛権」などは
2~1%台にとどまり、ほぼ話題に上っていない。
こんな感じ・・・ 選挙は形を変えた公共投資とは
うまいこと言うのぉ!!(笑)
ではでは!!
Posted by 高松 千春 at 10:30│Comments(0)
│政治